辻先生から新年の挨拶が届いています!
あなたもよくやる正月恒例の
○○○○○といったら、、、
明けましておめでとうございます。
フローマインドの村岡です。
本年も宜しくお願い致します。
正月によくやることといったら
家族や友人、恋人と楽しい時間を過ごすだけではないですよね。
もう一つよくやること。
一年の抱負を決めるです。
あなたも年始めにどんな一年にしていくかを
決めたりする、もしくはしたことがあると思います。
今年こそは
- 英会話教室に通って海外旅行に行く
- ボールペン習字を習ってきれいな字をマスターして恥ずかしくない思いをする
- ビジネス書籍を一ヶ月に5冊は読んで経営力を高める
- 勉強して仕事に活かせる資格、検定を取得して出世する
- 今年こそはダイエットを頑張って海に泳ぎに行く
- 毎週2回、トレーニングジムに通って健康な体を手に入れる
といった具合に多くの人が正月に一年の目標を決めたりします。
一年の計は元旦にあり
なんて言葉もある通り、
日本では古くから一年の計画を年始めに立てることを
良しとしてきた風習がありますよね。
でも、一年前の正月に立てた目標を今覚えていますか?
そして、目標は100%達成出来ましたか?
僕は二年前まで年間の目標を毎月のノルマまで決めて
実践する事をやっていました。
その二年前の正月に決めた僕の目標なんですが、
僕は全然覚えていません!
自信を持っていうのもなんですが、「一ヶ月に本を5冊必ず読む」
という目標だけは覚えていますが後は何を決めたか
全然思い出せません。。。
一ヶ月に5冊どころかまともに1冊も読み終えない月も
あり、半年もしないうちに目標が達成できているかをチェックすること
さえしなくなる始末。
12月には全体の何%達成できたのか確認するつもりで計画を立てるのですが
年末に振り返った記憶はありません
残ったのは
「俺って駄目なやつだな」という自己嫌悪だけでした。
あなたも一年の抱負を達成できずに
こんな思いをしていませんか?
- トレーニングジムを三ヶ月ほどで行くのを止めて、
その後家族や同僚に最近行ってるのと聞かれて返事が出来なかった
- 毎年ダイエットとすると誓っているがいつの間にかやる気が
ついてこなくなり毎年ヤバイという危機感だけが増えている
- たくさんの目標を立て過ぎて結果中途半端に取り組むだけになってしまう
- いつも抱負を具体的に設定するが途中出来なかった時に継続を諦めてしまいやる気がなくなる
- 諦める自分を正当化しすぎて他の事も投げ出す事に慣れてしまった
一年の抱負を決める事は良いことだと思いますが
達成できなければ、自己嫌悪に陥ってしまったり
諦める事に慣れてしまって、
物事をやり遂げる能力すら低下する事にも繋がります。
正月にモチベーションが高くなる理由
なぜ正月はみんなやる気になってモチベーション高く
「今年こそは○○を達成するぞ」ってなるのでしょうか。
それは
日本人の8割以上の人は「正月が好き」だからです。
大切にしたい日本の行事、イベントというアンケートで
第1位は正月で8割以上の方が大切にしたいと考えているそうです。
日本人が正月が好きな理由として
- おせちを家族と一緒に食べれるから
- 各地にいる家族と会えるから
- 親戚とのお祝いや宴
- 彼氏、彼女との初詣
- お年玉がもらえるから
- 仕事が休みでのんびり過ごせるから心が休まる
など特別な楽しみが多いからなんでしょうね。
機嫌が良ければ多くの事に前向きになり
やる気もみなぎってモチベーションが高くなります。
なので、正月はモチベーションが高くなり、
達成したい事を目標に掲げていくのです。
なぜ、正月に決めた目標は達成できないのか?
しかし、
喉元過ぎれば熱さを忘れる、
正月過ぎればなんとやらで、
日常に戻れば
多くの人のやる気メーターは
徐々に熱が冷めていきます。
モチベーション高く決めた目標も
1月の間はご機嫌な気分で頑張れても
桜が咲く3月頃には徐々に熱意は下がっていき
6月には雨と一緒にやる気も洗い流されてしまいます。
なぜ、続かないんでしょうか。
それは
目標を高く設定してしまうからです。
習慣化の話にも繋がりますが、
新しい習慣を手に入れるにはまず
簡単に確実にやれることを
制限なしに始めなければいけません。
僕は去年から計画やノルマを決めるのは止めて
どんな思考を大切にするかだけ決めるようにしました
僕も細かい計画を立てても達成しているかどうかの結果に追われる
感じがあり、自分自身でノンフローになっていた事に気づいたので
去年からたった
1つの「思考を大切にする」ということだけを抱負に
するようになりました。
そうする事で達成度チェックがなくなり
仕事や家庭での日々を楽しめるようになりました。
一年経った今でも2015年の抱負を忘れていません
僕の2015年の抱負は「一生懸命を楽しむと考える」でした。
2014年は何事にも自信を持って挑んでいきたい、
うつむかない自分を維持するために「顔を上げる」という
思考を掲げて過ごしました。
そして。2015年は「一生懸命を楽しむと考える」
この思考を常に大事にしながら一年を過ごしてきました。
・一生懸命を楽しむ事が出来たか
・ハードな仕事量に対してノンフローにならなかったか
・一生懸命に出来なかった時があった
などの
結果は関係ありません。
実際にそんな場面もあったかもしれません。
ですが出来ていなかった時を気にせず、ただ
「一生懸命を楽しむと考える」
という思考を大切にしただけです。
以前は出来ていなかった事に囚われて、
「自分は駄目だな」「全然目標出来てない」と
自信を下げる思考をしていたのですが、
2015年は「一生懸命を楽しむ事が出来た年だった」と
はっきりと意識できます。
あなたがご機嫌になる思考を
たった1つ決めてみて下さい
断っておくと年間の行動計画を決めること自体は悪いことではありません。
むしろそれで毎年スキルアップ、キャリアアップしている人はいます。
ですが、それは
大多数ではありません。
日々の生活の中で突発的な仕事や付き合いで
計画したリズムが崩れる事がありますし、
欠かさず計画がやれたとしてもその分出来なかった事、
諦めた事が出てくるからです。
パーフェクトにこなせる人は少なく、
途中で頓挫する人の方が圧倒的に多いのです。
ですので、あなたが毎年目標を決めても
100%達成出来ていないのであれば
今年は
思い切って目標を立てずに、
その代わり
たった1つのご機嫌になれる思考を
決めてそれを大切に一年過ごしてみてください。
そうすることで
無理した高い目標に囚われることなく
2016年はご機嫌に充実して過ごせるはずです。
2016年をご機嫌な思考で過ごす
正月限定の特別なセットを用意しました
ご機嫌になる思考を大切にする事だけを目標にすれば
今までタスクだらけで達成率が低かった新年の目標も
かなりハードルが低くなるでしょう。
しかし、だからといってノンフローな出来事が襲ってこないということでありません。
365日の中でどれだけ機嫌よく過ごす思考を大切にしても
とてつもなくノンフローな出来事は必ずあります。
- 発注をし忘れて業務に大損害を与えてしまった
- 接客業で注文の品を床にぶちまけてしまった
- 車で事故を起こしてしまった
- 計算間違いで大きなクレームが来てしまった
- 注文を聞き間違えて大きな問題に発展してしまった
- 約束事に大遅刻してしまった
- 社内機密が載ったメールを誤送信してしまった
- 家族の記念日にとっても美味しくない料理屋に来てしまった
など。
多かれ少なかれあなたの気分に影響する出来事は必ずあります。
ですので、それらノンフローな要因に飲まれない思考を常に保つには
トレーニングは欠かせません。
2016年はご機嫌な思考を大切にするとあなたが決めたのであれば
フローな一年を過ごせることを願って
この正月限定の
「フローマインドスタートパッケージ」
を特別におすすめします。
オーディオブックなので購入後
すぐにトレーニングが可能です
フローマインドスタートパッケージは
3つのオーディオブックを特別な価格でひとまとめにした
この正月限定の商品になります。
日常と比べて正月は時間を作りやすいので
ゆったりとインプットする時間があると思いますが
アマゾンや楽天で今から本を取り寄せてしまうと正月が過ぎ去ってしまいます。
しかし、このフローマインドスタートパッケージは
全てオーディオブックですので
パソコンやスマートフォン、iPadやタブレット端末があれば
今すぐ聴き始める事が出来ます。
- 実家のこたつでくつろぎながら
- 寝る前に布団に入りながら
- 飛行機や電車に乗っている移動の合間など
聴くだけでフローについてに理解を深める事が出来ます
フローマインドスタートパッケージの内容
- 第二の脳のつくり方
-
はじめに
プロローグ
「結果エントリー」から「心エントリー」へ
結果を出す人が持っている「普遍的な仕組み」とは?
常にフローでいるためのスキル
-
1章
なぜ、どの人もそこそこの人生なのか?
上手くいかないのは脳の仕組みのためだった
脳の4つの機能
「認知の脳」が邪魔をする
解決策はただひとつ、「第二の脳」がフロー状態を生む
見えるものから見えないものへ
コーチングと目標設定の限界
ポジティブ思考では、変わらない
-
2章
「フロー」とは何か?
何が得られるのか?何が変わるのか?
フローとは一体どんな状態なのか?
チクセントミハイ博士の理論
応用スポーツ心理学をもとにした「辻メソッド」
心は氷山のような構造
フローで、パフォーマンスの質が変化する
心技体とスポーツ
フローで手に入れた勝利
24時間を生きる
クロノスタイムからカイロスタイムへ!
フローで家庭も円満に
あらゆる人間関係が改善する
健康や元気もフローが生む
社会貢献にもつながる はじめに
-
3章
フロー」と日本人
禅と先賢の言葉に見る「ライフスキル」
日本人はフロー状態を受け入れやすい
聖徳太子/佐藤一斎/坂本龍馬/吉田松陰/森信三/宮本武蔵
「フロー理論」は現代版の禅である
-
4章
「第二の脳」でフローになる 準備編
「ライフスキル」を磨くための3つのポイント
なぜセミナーだけでは変われないのか?
ライフスキルの機能に「認知」の理屈は必要ない
心の状態の変化に気づく
「フローチェッカー」で、心の状態を知る
フロー状態で起こることを想像する
どんなことにも意味がついてないと知っている
認知の脳でもフロー化を起こせる
ウォッシュアウトとプリペアリング
思いの実現がもたらすもの
獲得と解決をエネルギーに
-
5章
「第二の脳」でフローになる 実践編
基本のライフスキル
「フローリーダー」という新しい考え方
FLOW-ER(フラワー)で生きる
ライフスキル(1)自分の機嫌は自分でとる
ライフスキル(2)四大ツールを使う
-
6章
「自分の心」をフローにする 実践編
毎日が楽しくなる10のライフスキル
「自分」をフローにする「社会力」を磨く
ライフスキル(3)好きを大事にする
ライフスキル(4)一生懸命を楽しむ
ライフスキル(5)今に生きる
ライフスキル(6)信じる
ライフスキル(7)夢を持つ
ライフスキル(8)チャレンジする
ライフスキル(9)イメージする
知っておくべき知識 フォワードの法則
ライフスキル(10)応援する
ライフスキル(11)感謝する
ライフスキル(12)リスペクトする
-
コラム)田臥勇太 選手「チャレンジ」のライフスキル
-
7章
「周囲」と「組織」をフローにする 実践編
みんなが上手くまわり出す「コーチ力」と「リーダー力」
「周り」をフローにする「コーチ力」を磨く
支援力という6つのライフスキル
ライフスキル(13)自由を謳歌させる
「聴く」「伝える」
ライフスキル(14)見通してあげる
成長と可能性を見る
ライフスキル(15)愛してあげる
相手の喜びを自分の喜びとする意思
ライフスキル(16)行動してあげる
見せることの価値を知る
ライフスキル(17)楽しませてあげる
過程の楽しさを感じさせる
ライフスキル(18)アクノレッジする
存在価値とつながりを感じさせる
知っておくべき知識 ミラーイメージの法則
コーチ力とは「COACH+A」
-
コラム)イチロー選手 「今に生きる」のライフスキル
「組織」をフロー化に導く「リーダー力」を磨く
目線が変わる2つの思考
ライフスキル(19)チーム目線を持つ
自分視点から目線を上げる
ライフスキル(20)共有する
組織と自身、仲間との共有をつくり出す
個人とチームの相互関係
フローから見た個と組織
知っておくべき知識 チームフォアワンの法則
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知っておくべき知識 チームフォアワンの法則
-
コラム)宮里藍選手 「笑顔」のライフスキル
-
エピローグ
バイブレインで生きる
「自分のため」から始まる
人間本来の能力が開花する
成長と愛を手に入れる
バイブレインで生きる
2つの脳を使いこなす
おわりに
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おわりに
- 一瞬で心を切り替える技術
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序章
なぜ機嫌のよさが大事なのか?
心の状態が人生を決める!
なでしこジャパンの凄さ
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1章
「ゆらいだ心」を切り替えるフロー思考心のゆらぎを生みだす脳の仕組み
「強い選手は座っているだけでわかる!」
心の3大法則
なぜ人はゆらぎ、機嫌が悪くなるのか?
「イヤな雨」も「大変な時間」もない
ゆらがず、機嫌のよい「フロー状態」
私たちに必要な「フローの状態」とは
フローを作り出すために「ライフスキル」を磨こう
-
自分の心の状態に気づくライフスキルを磨くための「基本の手帳」
フロー状態を作るためには、自分の心の状態に気づくことから
「感情」に気づくための手帳を作ろう
感情の会話をしよいう
心が揺らぐ「原因」を探そう
「ゆらぎの原因」手帳
「フロー」になって実現できることを確認する
-
「フロー」になりづらい人たちの考え方
ポジティブ思考の限界
不快対策では切り替えられない!
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2章
自分の心を決めるための15のライフスキル
心をフローにする「自己4大ツール」
自分でフローの選択をする
-
15のライフスキル
1)フローの価値を考える力
2)自分の心は自分で決める力
3)感情に気づく力
4)意味付けに気づく力
5)~7)自分のために「言葉表情態度」を選択する力
8)「今に生きる」と考える力
9)「好きを大事にする」と考える力
10)「チャレンジする」と考える力
11)イメージする力
12)「一生懸命」と考える力
13)~15)「与える」と考える力(感謝リスペクト応援)
ライフスキル脳の鍛え方
-
3章
「切り替え力」を身につける手帳術
手帳で「エネルギーの源泉」を見つける ~フローの価値を考える力〜
自分の「~たい」を見つめる手帳
「フローワードリスト」言葉選択の力を磨く手帳
「今に生きる」実践手帳(「ごめんなさい」手帳)
「イメージする力」実践手帳
「好きを大事にする」実践手帳
「チャレンジする」実践手帳(「チャレンジリスト」)
「一生懸命を楽しむ」実践手帳(「一生懸命が楽しいリスト」)
「与える」を磨く「ありがとう」手帳
-
4章
「話す=シェアすること」で習慣化できる
「感情だけ」シェアする
シェアする仕組みを作る
磨き続けることで、ライフスキルは自然に働いてくれる
ライフスキル脳を磨くには「まず、そう考える」こと
ライフスキルを自己チャックする
「実践者の手帳術」
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5章
実践者たちの手帳活用術
ケース1:朝から人身事故で通勤の電車がめちゃ混んでいたり、
パソコンの不具合でデータが消えたりと、何かとついていないことが連続的に起こってしまった
ケース2:いつも自分に自信がない
ケース3:大事なプレゼンなど、本番でいつも緊張してしまう
ケース4:無駄話ばかりして本題が進まない会議や打合せが多く、モチベーションが下がる
ケース5:仕事のスランプに陥った
ケース6:大きな仕事新しい仕事を与えられて不安になる
ケース7:すぐに怒ったり怒鳴ったりしてしまう
ケース8:苦労して煮詰めた企画が、あっさり却下された
ケース9:職場の環境が悪い
ケース10:周りの意見を気にしすぎる
-
あとがき
- 心に余裕がある人になる自分の磨き方
-
まえがき
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第1章
なぜ、心に「余裕」が必要なのか?
なぜ、宮本武蔵は死ななかったのか?
「余裕」=「ゆらがず・とらわれずの心」
フロー状態がパフォーマンスの質を向上させる
余裕なき現代人
現代人は負けている
負けない秘訣
-
第2章
宮本武蔵に学ぶ「心の余裕」
なぜ、人は余裕がなくなるのか?
人は「とらわれ」の生き物である
常識という、とらわれに朽ちる
結果にとらわれて余裕を失う
「勝ちたい」という本能を超える
心を水のようにする
心の状態こそ自分の武器
-
第3章
「心の余裕」は必ずつくれる
武蔵が語る「自然体」の心
武蔵にみる自分の磨き方
余裕を生みだすライフスキルという脳
人生の質について考える
心は何事にも通じる
「今に生きる」という王道を歩む
心の道具を自分に活かす
広い智恵が視野を生む
好きを大事に生きる
結果より成長を利とする
客観的に自分を見る
鍛錬こそすべて
鍛錬3原則
余裕から空の境地へ
-
第4章
現代の勝負師から学ぶ「余裕」の極意
「持ってる人」は余裕がある
「あきらめない」では、あきらめる
「負け」を知るものが「勝つ」
「チャレンジ」精神の本質
心を鍛えれば、体も変わる
自分にふさわしい結果しかこない
剣道世界王者の〝一撃にかける〟
「なでしこJAPAN」の余裕の秘密
ライフスキル脳を体現するイチロー
余裕がもたらす、羽生善治の直感
雀鬼桜井章一から学ぶ、生涯無敗の共通点
-
第5章
「余裕がある人」になる7つの心得
余裕を生む心得
あとがきに代えて
スタートパッケージを吸収して
こんな一年を過ごしてみませんか?
仕事編
- 頑張ることを「辛い」「苦しい」「しんどい」と思わず、楽しめるようになる
- 毎日楽しく働き、今以上の成果を発揮できて周りの評価が激変する
- 仕事のパフォーマンスを高め、査定で大きく評価が上がる
- 人間関係を円滑にして、チームとしての生産性を高める
- 仕事の時間を減らし、家族との時間や趣味も満喫する
- 結果に対する、不安や焦りを失くして自信を持った誇らしい毎日を過ごす
- 過去の実績やセオリーに囚われることのない柔軟なアイデアが生まれる
- プレッシャーに負けない冷静な決断を出しやすくなる
- 上司や同僚の意地悪な言動にも心を乱されなくなる
- 自分自信の考え方がしっかり作られ、周りの意見や同意を求める言動にも自分なりの意志を持てるようになる
- 会議などで周りの視線を気にせず発言が出来るようになる
- 人前で話をすることが怖くなくなる
プライベート編
- 異性との付き合いにも堂々として一緒にいることを心から楽しめる
- パートナーの言動や態度にイライラしていた事が、少しずつなくなっていく
- パートナーの考えや意見に耳を傾けられるようになる
- パートナーの事を理解してあげられる
- 自分の考えだけを押し付ける事が少しずつなくなる
- 人を尊重できるようになる
- 妬みや羨みといった感情が自然となるなる
- 人と幸せを比べたりして気分が上がったり下がったりする事がなくなる
- 夫、妻、子どもとのコミニケーションが強くなって一緒にいる時間が楽しくなる
- 思い込みがなくなり、不安や恐怖が自然となくなる
- 自分自身が人生を楽しいと思えるようになる
どんなノンフロー要因にも心を乱される事なく、
心に余裕があるリラックスした1年を過ごせるようにまずは年始めの今、
トレーニングを始めてみてください。
正月限定の特別なセットです
この「フローマインドスタートパッケージ」は
2014年から正月限定で販売を行っています。
今年も
正月期間中の1月1日〜7日までの期間限定販売にさせていただきます。
先ほど話した通り日本人の8割は正月が好きで
フローな気分で過ごせている人が多いのですが、
気持ちが高まりすぎて無謀な目標設定をしてしまいがちです。
まずは、あなたがご機嫌な一年を過ごせるように
トレーニングしやすい聴くだけタイプの
オーディオブックを3点セットにしておすすめします。
しかし、この3点セットは特別な価格にしているので
正月のみの販売とさせて頂きます。
1月7日を過ぎるとお得なこの
「フローマインドスタートパッケージ」の販売は終了となります
オーディオブック2本分の値段で、
「フローマインドスタートパッケージ」は
購入できます
今回セットにしているオーディオブックはそれぞれ
3,990円(税抜)ですのでそれが3本セット、
つまり3,990円 × 3本 =
11,970 円(税抜)が通常価格になります。
ですが、「フローマインドスタートパッケージ」は
約2/3の値段で、1本分がまるっと無料になる
7,980円(税抜)になります。
つまり、
2本分の金額で3本オーディオブックが
手に入る特別な価格になっています。
なぜ1本分を無料にしてまでオーディオブックを
おすすめするのか?3つの理由
実はオーディオ学習は本当に効果的な学習方法です。
なのでベストセラー作家の勝間和代さんや日本一のマーケター神田昌典さんなどは、
昔からこの学習方法をあちらこちらで推薦しています。
なぜ、オーディオ学習が優れているのか?大きな理由を3つあげると…
1.時間がかからないから
オーディオブックを聞くのに余計な時間は必要ありません。
通勤時間や移動時間、ジョギングしている時間などに聞けばいいだけだからです。
忙しくても、余分な時間を一切取らずに、
新しい知識を学べるのがオーディオ学習の最大のメリットです。
正月は特に時間も作りやすく、なおかつ帰省や旅行など移動も多いの
飛行機や新幹線、バスの中でもゆっくりと学習する事が可能です。
2.すぐ聴ける&楽チンだから
オーディオブックは本でないので、配送業者さんがお届けに来るのを
今か今かと待つ必要はありません。
購入後にすぐにオーディオブックが聴けるURLをお送り致しますので、
10分後にはあなたは学習を始められます。
それにオーディオ学習をするのに、
集中力を高めて注意しながら聞く必要はありません。
ただ、
BGMのように聞き流しておけばいいだけです。
なぜなら、人間の脳にはR.A.Sという機能があるからです。
RASとは自分に関係のある情報だけを自動的に拾い上げる機能です。
どんなにうるさい場所で距離が離れていたとしても、
自分の名前が出たら、はっきり聞こえて、そっちに注意がいきますよね?
あの機能です。
なので、オーディオブックをBGMのように聞き流していたとしても、
自分に関係あること、仕事の役に立ちそうなこと、
何か今抱えている問題のヒントになりそうな事が流れたら、
あなたの脳は自動的に集中してそれを聞くようになります。
なので、流すだけでいいので非常に楽チンです。
3.効果が高いから
あなたはこんな経験ありませんか?
本やセミナーで非常にいい事を聞いたけど、
2週間後にはなにもかも忘れてしまっている…人間は忘れる動物です。
エビングハウスという研究者によれば、
1日経つと人は学んだ事の74%を忘れてしまっています。
これでは学んだ事を忘れたり実行できなかったりするも仕方ありませんね?
そして、学んだことを着実に身につけるために重要なのが「反復学習」です。
当たり前ですが何度も何度も繰り返すことによって知識が着実に身につきます。
オーディオ学習の最大のメリットはこれです。
本やセミナーでは何度も繰り返すのは面倒ですよね?
でもオーディオだと繰り返し聞くのに何の苦労ありません。
だってただBGMのように流れているだけですから。
音楽CDだってほっといたら何度も繰り返し流れますよね?あれと同じです。
つまり、
オーディオ学習だと自然に反復学習ができて、
読書などより効果的な学習がよりラクにできるのです。
これだけ時間がかからず、すぐに聴けて、なおかつ効果の高い
オーディオブックなので一年をご機嫌に過ごしたいと思っている
あなたに1本無料にしてでも是非試してもらいたいと思うのです。
しかも、30日間返金保証つき
まずは、今日、この商品を試してみてください。
もし、この商品を試してみて、気に入らない役に立たないということでしたら、
どんな理由であろうと購入日より
30日間以内にカスタマーサポートに連絡してくれれば、
代金は全額お返しいたします。
それでもあなたはこう思うかもしれません。
ただ聴くだけでそんなに変化が出るのだろうか・・・?
それはあなた次第です。
あなたはどちらの2016年を選びますか?
抱負の決め方は2つあります。
ひとつはやることを明確にしてタスクをこなす
達成型
もうひとつはご機嫌になる思考を常に意識するだけの
心エントリー型です。
達成型は、先に結果を明確にしてから行動を決めて、
それが達成出来たかどうかが重要です。
しかし、日々仕事や家庭で予想外な出来事は発生し、計画的な行動は崩れ、
個人の目標は確実に優先順位は下がっていくので、
決めたことを100%達成することは難しい話です。
むしろ
達成できなかった自己嫌悪感が残ります。
一方で、心エントリー型なら1つの思考だけを大切にするだけ。
忘れることもないし、自分に課したタスクに悩まされることもないし、
意識する事を大切にすれば確実に一年間継続できます。
一年を通じて抱負をやり遂げられれば、
自信が上がります。
もしあなたが、毎年のように一年の抱負を達成できずに
諦めや自己嫌悪を繰り返してきたのであれば
今年はご機嫌になる思考を「フローマインドスタートパッケージ」で
学習してたった1つの思考を大切に過ごしてみてください。
きっと一年後に気づくはずです。
思考が変わり、言葉が変わっていることに。
言葉が変わり、行動が変わっていることに。
行動が変わり、結果が変わっていることに。
このチャンスを逃さずに、「フローマインドスタートパッケージ」で学習してください。
きっと今年の12月に「安い投資だった」と気がつくでしょう。
P.S.
「フローマインドスタートパッケージ」は1月7日(木)までとなりますので、
お早めに申し込みください。