もし、あなたが、10 年連続 200 本安打や、4000 本安打を成し遂げたイチロー選手の結果を出し続ける緊張やプレッシャーに負けない秘密に興味があるなら、、、

そして、その秘密を自分自身の仕事で活かして、プレッシャーに負けずに結果を出し続けていきたいと思うなら、、、このページを読んでみてください。

きっと後悔はしないはずです・・・

私たちは、朝から晩まで常に余裕のない状態です。

朝起きれば「今日の会議はうまくいくだろうか・・・」「今度のプレゼンで失敗したらどうしよう・・・」と心配になり、通勤電車に乗り遅れればすぐにイライラします。

仕事が始まれば他人の仕事ぶりが気になり、「あいつよりいい成績を出せるだろうか・・・」「あいつよりいい企画を上げられるだろうか・・・」「競合はどんな宣伝・広告をしているだろうか・・・」と余計なことばかり考えてしまいます。

顧客から言われたクレーム、上司から言われた指示、同僚がウワサしていたことなど、これらの言葉の真意が気になり、「どういう意味だろうか？」「なぜこんなことを言われなければならないのか？」「なんで自分ばっかりこんなことを？」などと、そのことで頭が一杯になってしまいます。

そして、本来集中すべき仕事に集中出来ず、上司がずらりと並ぶ営業会議、絶対に落とせないプレゼン、時間ギリギリの商品リリース、数字を絶対に落とせないセールスなど、大事な場面でプレッシャーを感じて本来の力を出すことができません。手に汗を握り、口はカラカラ、頭の中は真っ白になり、終わったあとは後悔だけが残ってしまうのです・・・。

スポーツドクター辻秀一氏によると、『「結果を出し続ける人」の共通点は、余裕のある心の状態を自らつくりだすことに長けている点にある』と言います。

イチロー選手は、あなたもご存知のように、日米通算 4000 本安打という大偉業を成し遂げました。それは10 年連続 200 本安打など、並大抵の選手では到底及ばない記録を打ち立てています。

イチロー選手にはいつも打ちやすいボールが投げ込まれてきたのでしょうか？

緊張やプレッシャーのかからない時だけ打席が回ってきたのでしょうか？

決してそんなことはありません。

これだけ打つバッターにはピッチャーも警戒を強めてきます。チャンスで打たなかったらファンやメディアからは総叩きにあいます。メジャーは厳しいので即、クビにもなります。イチロー選手は超高度なバッティング技術の他に、大舞台の打席の瞬間にさえも「余裕のある心の状態」を創りだせる高い技術があるのです。

他に、辻先生が勝ち続けた勝負師として名前を挙げているのは、時代は遡りますが生涯無敗を誇った剣豪、宮本武蔵。おそらく日本で最も有名な剣豪でしょう。真剣でやり合う時代です。負ければ即、死へとつながってしまう時代に天下無双を掲げて勝ち続けてきた人物です。

そして、その宮本武蔵が剣の達人達から学び、自身の書物に書かれていることと、イチロー選手を始めとする現代で結果を出し続けているアスリートやビジネスマン、棋士などの勝負師たちとの間には、ある共通点が見えてきました。

時代を越えて共通する秘密こそが、

「心の余裕を自ら生み出す脳のスキル」を持っているかどうかだったのです。

余裕が生まれることで、集中力が高まり、注意力が増し、柔軟なアイデアも生まれ、ミスを許せたりキャパシティが広がります。そして一世一代のプレゼン、緊張感の走る営業会議での発言、お客様へのサービス、商品のリリースやあまり得意でない人との会話など、プレッシャーのかかる「ここぞ！」という場面で高いパフォーマンスを発揮できるようになると言います。

一流の人たちに共通する心の整え方、メンタルをマネジメントして心に余裕を生み出す脳の使い方こそ、当オーディオブック『「心に余裕がある人」になる自分の磨き方』の中で語られていることです。

心の余裕を生み出すことは、何も特別な才能を持った人だけができることではなく、人間の脳の機能の 1 つです。

ただ、その脳の使い方を練習していないため、普通の人は発揮されることがありません。スポーツ選手などは、心の状態が結果にすぐに反映されてしまうため、メンタルトレーニングしている人が多い一方、ビジネスマンや社長は、まだまだそういう人が少ないのが現状です（とはいえ、アメリカのトップ企業の経営陣はメンタルトレーニングを行っています）。

あなたも、練習によってこの脳の機能を開花させることができます。そうすれば、、、 

実はオーディオ学習は超効果的な学習方法です。なのでベストセラー作家の勝間和代さんや日本一のマーケター神田昌典さんなどは、昔からこの学習方法をあちらこちらで推薦しています。なぜ、オーディオ学習が優れているのか？大きな理由を３つあげますと…

本当にプレッシャーに負けず結果を出していけるのか、と。

それはあなた次第です。もしあなたがこの『 7 つの心得』を理解しても、実際に練習をしてみなけば、いい話を聞いたなというくらいで、決して変わることはないでしょう。。。

また、このオーディオを 1 回聞いたからといって、すぐに変化が表れるわけでもありません。この『 7 つの心得』や、オーディオブックの中で語られている “余裕をつくる脳を鍛える 3 原則” を用いたトレーニングなどを実践していくことで、徐々にあなたの心に変化が表れるはずです。

あなたは今、プレッシャーに負けない自分をつくる方法があることを知りました。あなたが本気で仕事で結果を出し続けていきたいと思うなら、このオーディオブックにある『 7 つの心得』はとっておきのものになるでしょう。

１つは今まで通り自分の心に目を向けず、余裕のない状態でとにかく結果を出そうとする道。そしてもう１つはこのオーディオブックを聞き、心を自分でコントロールできるようになり、高い結果を長期的に出し続けていくという道。

しかし、もし、あなたが長期的に結果を出し続けていきたいと思うなら、とるべき道は明らかだと思います。忘れてはいけません。時に１つのオーディオブックがあなたの人生を変えることを・・・。 

P.S.

もう一度いいます。

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