などなど
きっとあなたも普段とは違う感覚の集中した状態で何かに「のめり込んだ」経験があるでしょう。アメリカの心理学者チクセントミハイはこの状態を「フロー」と名付けました。
ドクター辻はスポーツ心理学を日常生活に応用した応用スポーツ心理学をベースに、パフォーマンスを最適・最大化する心の状態「フロー」を生みだすための独自理論「辻メソッド」を生み出しました。
ドクター辻はファイザーやジャパネットたかた、船井総研などの企業やビジネスマンにもいかに最高のパフォーマンスを発揮するか、などのトレーニングを行っています。なぜスポーツ心理学から生まれたメソッドを企業やビジネスマンが使うのか?
それはパフォーマンスを上げるためのノウハウは 全てスポーツの世界に既にあるからです・・・
スポーツではパフォーマンスが下がると、スグにシュートが外れるとか、ミスるとか結果として現れるのです。
心技体という言葉がある通り、体と技術と心(メンタル)の全てがバランスよくできてこそ、自分のパフォーマンスが最大限発揮できるという常識が、スポーツの世界にはあります。
一方、ビジネス社会は技術(スキル)だけの方を見ていて、健康やメンタルの問題はとにかく無視されがちですよね。ビジネスの世界ではパフォーマンスがちょっと下がってもスグには特に何も起きないのでその分野は放置されているのが現状です。しかし、実際には、
などの問題が常に起きているはずです。
そこでパフォーマンスを発揮できる心の状態”フロー”が大切になります。”フリー状態”とは、ゆらがず、とらわれずの状態です。余裕あるフロー状態になれば、あなたは自分の能力を最大限に発揮して、最高のパフォーマンスを生み出し、これらの問題を解決することができます。なにより、嬉しいのが、フロー状態にでいる時は、心理的にとっても気持ちがよく、充実感が体中をみなぎるのです。
ゆらがず、とらわれずの心”フロー状態”をフローマインドと呼んでいます。
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渡邉さまより: | |
「結果エントリー」深い言葉ですね。私の人生も、結果にとらわれて力を出し切れないこ とばかりです。サラリーマン時代の20年間、それで燃え尽きてしまいました。 心の持ちようとは言うものの、見えないゆえに、そのやり方がわからない。「心エント リー」という考え方を知り、心について深く考えさせられるビデオでした。 次回が楽しみです。 |
天野さまより: | |
意識のあり方が結果に与える影響はそのとおりだと思います。かつて、小さなことでも緊張して(あがって)実力が出せないことが多くありましたが、いつの頃からか準備はする ものの、十分とはいえない状態でも緊張もせずに望めるようになりました。 |
Yokoさまより: | |
先生のお話に出会えて、良かったです!心を整えて、初めて前進できると思っています。 ですから、常に平常心を忘れないようにしないと、、、、と思っていても、雑念、嫉 妬、、、色んな事に、囚われてしまいます。心の特効薬を頂いた感じです。ありがとうご ざいます。 |
澤田さまより: | |
とても参考になりました。結果を追い求めるために前がみえなくなり、苦しみ、悩み、恐 怖,あせり、執われて結果がうまくいかない。心のエントリーがあれば、自分の気持ちを コントロールし、前向きに環境、情勢、足元周囲を見回すことが出来、今何をすれば良いかが見えてくるのではないかと思いますが実際には難しいですね。 |
スズキさまより: | |
確かにそうだと思いますし分かっていたつもりですが、 実際はなかなか思ったように行きません。 心を鍛えることで自信につながりよって揺らぎ無い心が出来るのだと思います。再確認し鍛えます。 |
kyoncheeさまより: | |
つい目の前の事実に恐れおののき行動が止まっていました。経営セミナーとか参加しても
「やっていない自分」「やれないでいる自分」にばかり目が行きさらに「できない自分」
にあきれ絶望してしまっていました。
どのような状態が自分にとって楽で進みたいと感じられる状態なのか。よくわかりまし た。あぶないところでまたうつに戻ってしまうところでした。 ありがとうございます。 |
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