先生の言葉はとても新鮮です。 例えば「自分の心の状態をマネージメントする」とか、「心エントリーする事で自分の中の価値を見出す」とか……!とても自由感があって頑なになっている心が柔らかくなります。 ありがとうございます。次回も楽しみにしています。
「なるほど!」と感心してしまいそうです。
青春を感じます。素晴らしい思いです。
結果を求められるけど結果が出ない。
そんな状況に疲れきっています。
現状打破のために何かを掴みたい。
今後ともよろしくお願いします。
結果エントリーよりも心エントリーの考え方になると楽しくてワクワク感があってとても充実した毎日を送ることができると思いました。
学校教育が人と比べることを助長しているんでは?通信簿なんて必要あるのか?暗記力がよくて学校で高得点をとってもそれが人生にとってなんになるのか?労働者養成!国家奴隷養成?的な学校教育の大きな改革が必要とおもわれるが。
心の持ち方で、結果が変わるのは宗教の世界では当たり前で、実は占い師たちもよく人を指導するところですね。 でも、科学の世界で説明することはそれなりに納得する人が出るでしょうからいいことだと思います。
人間はどうできているかを精神科学より自然科学で説明できるのは多くの人がとっき易いでしょう。 ただ、依然ここでコメントされていた光明さんて方も、心について詳しい方のようで、心エントリーがしにくい状況がお分かりのようです。
この次のビデオ楽しみにしています。
NG動画が一番わかりやすかったです。 私も今までずっと他人と比較していました。 自分と向き合って、充実した生活を送れるならそれ以上に素晴らしい事はないですよね。 大変勉強になります。
ふむ。結果エントリーですか。
心の病を解放するには結果エントリーではだめなんですね。
進歩的な人達はたいへんなんですね。
良いことは、地球の寿命が短くならない方向にも、使ってほしいものです。
人とくらべてしまうこと…。人とくらべて劣っている自分と対峙するのは確かにストレスもたまると思います。逆に、人とくらべて優れている自分に居心地の良さを感じる自分は、「差別心」に満ちた醜い自分でもあると感じます。また、誰と自分をくらべるかによって自分の立ち位置も変わってくると思います。高みを目指せば目指すほど苦しい状態になり、ノンフローになるのですね。…だから「心エントリー」でいきたいと強く思います。
NG録画こそ周辺環境認識にとって本質的部分を表現しているので、自分にも自信が持てました。 thank you.
毎日の生活の中でついつい人と比べて焦っています ホントは他者が気になるくせに 「なにも気になっていません」という我を張って いるときもあります
でも 独りぼっちで前に進むのはとても寂しいので 友達にメールしてみたり 情報をかき集めてみたりして そして それと比べて また焦る の繰り返しのようです
自分の中身を見るのは怖いけれど 楽しいです
次のビデオもぜひ拝見したいです ありがとうございます
最高です!!
やはり皆どこかでコンプレックスというものを持っていて、そこを乗り越えることで成長するのだなと、実感するビデオでした。公開してくださってありがとうございます。
今年から40の手習いで弓道を始めたのですが、やはり的(に当てる事)を考えず、型をきちんと引くことだと言われます。 呼吸も大事ですね。力を抜いてゆっくりと、足は地につけて踏ん張り、上半身は宇宙に向かって伸ばす・・・。
だから、結果エントリーのお話は「そのとおり」って感じでした。
弓道に礼記射記というものがありまして、人は気にせず自分の内なるものに対峙しろというようなことがかかれています。
そのために弓を引いてるのだと言ってる人も多いです。心の状態が結果に現れ、うまくいかなかったときは、それを心の鍛錬にするということで・・・。
確かに結果エントリーだと比べてしまいますよね。 本当はみんなオンリーワン。。
母親から植えつけられた劣等感に、今でも苦しみますが、そのお陰でいつも前向いて 自分を引っ張ってこれた気がします。なりたい自分とのいつも比較でした。
今日はコメントから勉強させて頂くことが多いですね。
「生きがい」ですよね。。
本当は、みんなオンリーワンなんですね・・比べてしまうのは、親からの刷り込みでしょうか?
それを外すって、これからの自分にとって重要なことですね・・諦めではなく・・・。
自分の中に価値があるって、見つかってくる…(;O;)
なるほど。自分に思い当たることばかりですね(汗)。 僕も誰かと比べることはしょっちゅうしていました。「あいつにだけは負けたくない」とか、「あいつはこうだけど、俺はこうなんだ」とか…。そんなときの自分の心の在り方のようなものは、いつも置き去りにしていましたね。だから、ストレスがたまり続けてたような気がします。 辻さんのビデオを拝見してから、「たどり着くまでの道のりを楽しんでみよう」と思うようになりました。何となくですが、気持ちが楽になってきたような気がします。始めたばかりですから、まだまだこれからですけどね。
「頂点に立ちたい」「人よりえらくなりたい」が、幸せをもたらさないのはとても共感しました。
一点、質問ですが、「XXをやりたい」というのがあって、それを実現するためにコンペティションに勝ったりしなければならない場合(機会等がすぐには得られない)、その「やりたい」自体を目指すのは結果エントリーになるのでしょうか? 「競争に勝つ」が目的化しなければOK?
非常に考えさせられます。自分もまさしく『結果エントリー』どうしても無意識にやってしまっています。
またこれは女性とくに奥様から自分の欠点や考えを良く 指摘されている話を聞きます。 私も常にダメ出しされますが、確かに的を得て いるので反論できないし、ネガテイブになる自分がいます (笑い)
辻先生の話を聞いていると 根本的に男性によくある思考というか志向というか 仕事や趣味に熱中しやすく論理的なものに同意する 傾向がある(まさしく結果エントリー)ように思います。
以前どこかで男性に多い左脳は『論理的表現』なものを判断し 女性に多い右脳は『感情的・直感的』なものを判断すると聞きました。
どうやら私は典型的な『左脳型』で自分本意になりやすいのかはたまた世の中の奥様は男性より器が広いのか あれこれ同時に考え行動や言動につなげることが 女性には備わっているように感じるので面白いですね。
また妻に言わせると育った環境や私の両親の教育に 問題があると40代後半の年でいまだに事あるごとに 言われます。(笑い)
私自身は一言一言に色々な意味で注意払う意識が足りない らしく、訓練しないとダメのようです。
辻先生のメソッドを学び訓練すれば根本的なところが 『心エントリー』洗脳されれば?解決できそうな気が しております。
夫婦関係やすべてがうまく運び幸せになるというのは 何となくですが納得できます。
ただし辻先生が言うように常にフロー状態を継続するには 簡単にはいかないでしょうけれど(笑い)
死ぬときに「何のための人生だったんだろう・・・」なんて絶望することにならないよう、結果エントリーとこころエントリーについてしっかり学びたいです。
私もよく比べてしまいます。 つい最近も他人の結果と比べてしまいもっと頑張らなくちゃなどと考えていまいた。
結果エントリーは、他者と比べたがる…。たしかにそのとおりで、しかもそれを他人にも強制しても「あなたのために」という美しい名目をつけられるので厄介ですよね。私自身、他人はどうでもよくて自分がやりたい事、到達したい事に集中したい人間なのですが、なかなか解って貰えず、一時期は世捨て人が最高の生き方と思っていました。辻先生のお話を聞いていて、自分の中の揺らぐ部分がどの辺にあるのかが、少し見えてきたような気がします。 ありがとうございます。
non-MDの医学系研究員です。先週辻先生のビデオを見て以来、締め切りとか成果とか先ばかり見て「今、ここ」を全くみていないことに気がつきました。ずっと抱えていた、いろいろやってても空虚な気分の正体はこれだったのかも、と先週は、学会予稿の締め切り間際にも関わらず、実験を楽しむことに専念した結果、過去のデータと合わせた研究のストーリーがほぼできました。予稿は今書いていますが、先週の前進のおかげでとても前向きです。これからも学びたいと思います。
結果エントリーをしている限り、無意識の内に人と比べて 自分自身を苦しめている気がしてなりません。 心のフロー化の大切さを再認識させらています。 ありがとうございます。
心肺停止、原因は急性狭心症 結果エントリーであった私は病気になりました。 独立、身内問題など、人と比べていた自分が今ではすごくわかります。 これからトレーニングでフローな生き方を手に入れていきます。
もっとお話を聞きたいと思いました。 私は勝ち負けにこだわりがあることを思い出しました。
結果エントリーの考えに支配されると、未来は「設定された未来」になるのではないのでしょうか? 「設定された未来」は、自分自身の「拘束具」となり自分自身を「拷問」しているようになります。 スポーツ選手は言葉が悪いようですが、一種の「SMプレイ」を快感として楽しんでいるのではないのでしょうか? 辻先生やコメントをしていらしゃる方は、どうおもいますか?
自分の成長をいつも感じるようにします。
奥様の何気ない一言や感じていることは本質をついていることが多々あるのでしょうね。 男能と女能の違いかな?と思ったりします。
辻先生のビデオ、全部ほしくなりますね。 私の人生、結果エントリーの連続でした。
これを聞いて、イチローのインタビューを思い出しました。 誰かと比べてインタビューに答えたことは、 彼はないなと。。。 比べたとしても過去の自分、今の自分、未来の自分。 しかし、過去は過去として、必要以上に現在と比べてる感じではない。 気づくとすぐに結果エントリーになってしまう人が多いなかで、どうやるか、の心エントリーで物事を行うことは大切だ。
んん~~・・・、「比べる」ってこと、、気づかないうちにやってたりしますねぇ~(笑)
それを他人に強要したりもしてましたね。
そして、辻先生のおっしゃる「自分の中にある・・・・」てこと、腑に落ちます。
ありがとうございます。
・・今日のビデオ、、かなり良かったですよ。 飾りっけがなくて・・・(笑)
すばらしい! 他人と比べたがるのも結果エントリー 心エントリーは自分の成長、自分自身の内部とのテーマ―だから他人が気にならない。
確かに結果にとらわれると比べてしまいますね 人と比べなくても以前の自分と比べてしまったり、 成績とか、今までできたこととか。 自分を責めてしまうのってこういうところから きているのかな。
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先生の言葉はとても新鮮です。
例えば「自分の心の状態をマネージメントする」とか、「心エントリーする事で自分の中の価値を見出す」とか……!とても自由感があって頑なになっている心が柔らかくなります。
ありがとうございます。次回も楽しみにしています。
「なるほど!」と感心してしまいそうです。
青春を感じます。素晴らしい思いです。
結果を求められるけど結果が出ない。
そんな状況に疲れきっています。
現状打破のために何かを掴みたい。
今後ともよろしくお願いします。
結果エントリーよりも心エントリーの考え方になると楽しくてワクワク感があってとても充実した毎日を送ることができると思いました。
学校教育が人と比べることを助長しているんでは?通信簿なんて必要あるのか?暗記力がよくて学校で高得点をとってもそれが人生にとってなんになるのか?労働者養成!国家奴隷養成?的な学校教育の大きな改革が必要とおもわれるが。
心の持ち方で、結果が変わるのは宗教の世界では当たり前で、実は占い師たちもよく人を指導するところですね。
でも、科学の世界で説明することはそれなりに納得する人が出るでしょうからいいことだと思います。
人間はどうできているかを精神科学より自然科学で説明できるのは多くの人がとっき易いでしょう。
ただ、依然ここでコメントされていた光明さんて方も、心について詳しい方のようで、心エントリーがしにくい状況がお分かりのようです。
この次のビデオ楽しみにしています。
NG動画が一番わかりやすかったです。
私も今までずっと他人と比較していました。
自分と向き合って、充実した生活を送れるならそれ以上に素晴らしい事はないですよね。
大変勉強になります。
ふむ。結果エントリーですか。
心の病を解放するには結果エントリーではだめなんですね。
進歩的な人達はたいへんなんですね。
良いことは、地球の寿命が短くならない方向にも、使ってほしいものです。
人とくらべてしまうこと…。人とくらべて劣っている自分と対峙するのは確かにストレスもたまると思います。逆に、人とくらべて優れている自分に居心地の良さを感じる自分は、「差別心」に満ちた醜い自分でもあると感じます。また、誰と自分をくらべるかによって自分の立ち位置も変わってくると思います。高みを目指せば目指すほど苦しい状態になり、ノンフローになるのですね。…だから「心エントリー」でいきたいと強く思います。
NG録画こそ周辺環境認識にとって本質的部分を表現しているので、自分にも自信が持てました。
thank you.
毎日の生活の中でついつい人と比べて焦っています
ホントは他者が気になるくせに
「なにも気になっていません」という我を張って
いるときもあります
でも 独りぼっちで前に進むのはとても寂しいので
友達にメールしてみたり 情報をかき集めてみたりして
そして
それと比べて また焦る
の繰り返しのようです
自分の中身を見るのは怖いけれど
楽しいです
次のビデオもぜひ拝見したいです
ありがとうございます
最高です!!
やはり皆どこかでコンプレックスというものを持っていて、そこを乗り越えることで成長するのだなと、実感するビデオでした。公開してくださってありがとうございます。
今年から40の手習いで弓道を始めたのですが、やはり的(に当てる事)を考えず、型をきちんと引くことだと言われます。
呼吸も大事ですね。力を抜いてゆっくりと、足は地につけて踏ん張り、上半身は宇宙に向かって伸ばす・・・。
だから、結果エントリーのお話は「そのとおり」って感じでした。
弓道に礼記射記というものがありまして、人は気にせず自分の内なるものに対峙しろというようなことがかかれています。
そのために弓を引いてるのだと言ってる人も多いです。心の状態が結果に現れ、うまくいかなかったときは、それを心の鍛錬にするということで・・・。
確かに結果エントリーだと比べてしまいますよね。
本当はみんなオンリーワン。。
母親から植えつけられた劣等感に、今でも苦しみますが、そのお陰でいつも前向いて
自分を引っ張ってこれた気がします。なりたい自分とのいつも比較でした。
今日はコメントから勉強させて頂くことが多いですね。
「生きがい」ですよね。。
本当は、みんなオンリーワンなんですね・・比べてしまうのは、親からの刷り込みでしょうか?
それを外すって、これからの自分にとって重要なことですね・・諦めではなく・・・。
自分の中に価値があるって、見つかってくる…(;O;)
なるほど。自分に思い当たることばかりですね(汗)。
僕も誰かと比べることはしょっちゅうしていました。「あいつにだけは負けたくない」とか、「あいつはこうだけど、俺はこうなんだ」とか…。そんなときの自分の心の在り方のようなものは、いつも置き去りにしていましたね。だから、ストレスがたまり続けてたような気がします。
辻さんのビデオを拝見してから、「たどり着くまでの道のりを楽しんでみよう」と思うようになりました。何となくですが、気持ちが楽になってきたような気がします。始めたばかりですから、まだまだこれからですけどね。
「頂点に立ちたい」「人よりえらくなりたい」が、幸せをもたらさないのはとても共感しました。
一点、質問ですが、「XXをやりたい」というのがあって、それを実現するためにコンペティションに勝ったりしなければならない場合(機会等がすぐには得られない)、その「やりたい」自体を目指すのは結果エントリーになるのでしょうか?
「競争に勝つ」が目的化しなければOK?
非常に考えさせられます。自分もまさしく『結果エントリー』どうしても無意識にやってしまっています。
またこれは女性とくに奥様から自分の欠点や考えを良く
指摘されている話を聞きます。
私も常にダメ出しされますが、確かに的を得て
いるので反論できないし、ネガテイブになる自分がいます
(笑い)
辻先生の話を聞いていると
根本的に男性によくある思考というか志向というか
仕事や趣味に熱中しやすく論理的なものに同意する
傾向がある(まさしく結果エントリー)ように思います。
以前どこかで男性に多い左脳は『論理的表現』なものを判断し
女性に多い右脳は『感情的・直感的』なものを判断すると聞きました。
どうやら私は典型的な『左脳型』で自分本意になりやすいのかはたまた世の中の奥様は男性より器が広いのか
あれこれ同時に考え行動や言動につなげることが
女性には備わっているように感じるので面白いですね。
また妻に言わせると育った環境や私の両親の教育に
問題があると40代後半の年でいまだに事あるごとに
言われます。(笑い)
私自身は一言一言に色々な意味で注意払う意識が足りない
らしく、訓練しないとダメのようです。
辻先生のメソッドを学び訓練すれば根本的なところが
『心エントリー』洗脳されれば?解決できそうな気が
しております。
夫婦関係やすべてがうまく運び幸せになるというのは
何となくですが納得できます。
ただし辻先生が言うように常にフロー状態を継続するには
簡単にはいかないでしょうけれど(笑い)
死ぬときに「何のための人生だったんだろう・・・」なんて絶望することにならないよう、結果エントリーとこころエントリーについてしっかり学びたいです。
私もよく比べてしまいます。
つい最近も他人の結果と比べてしまいもっと頑張らなくちゃなどと考えていまいた。
結果エントリーは、他者と比べたがる…。たしかにそのとおりで、しかもそれを他人にも強制しても「あなたのために」という美しい名目をつけられるので厄介ですよね。私自身、他人はどうでもよくて自分がやりたい事、到達したい事に集中したい人間なのですが、なかなか解って貰えず、一時期は世捨て人が最高の生き方と思っていました。辻先生のお話を聞いていて、自分の中の揺らぐ部分がどの辺にあるのかが、少し見えてきたような気がします。
ありがとうございます。
non-MDの医学系研究員です。先週辻先生のビデオを見て以来、締め切りとか成果とか先ばかり見て「今、ここ」を全くみていないことに気がつきました。ずっと抱えていた、いろいろやってても空虚な気分の正体はこれだったのかも、と先週は、学会予稿の締め切り間際にも関わらず、実験を楽しむことに専念した結果、過去のデータと合わせた研究のストーリーがほぼできました。予稿は今書いていますが、先週の前進のおかげでとても前向きです。これからも学びたいと思います。
結果エントリーをしている限り、無意識の内に人と比べて
自分自身を苦しめている気がしてなりません。
心のフロー化の大切さを再認識させらています。
ありがとうございます。
心肺停止、原因は急性狭心症
結果エントリーであった私は病気になりました。
独立、身内問題など、人と比べていた自分が今ではすごくわかります。
これからトレーニングでフローな生き方を手に入れていきます。
もっとお話を聞きたいと思いました。
私は勝ち負けにこだわりがあることを思い出しました。
結果エントリーの考えに支配されると、未来は「設定された未来」になるのではないのでしょうか?
「設定された未来」は、自分自身の「拘束具」となり自分自身を「拷問」しているようになります。
スポーツ選手は言葉が悪いようですが、一種の「SMプレイ」を快感として楽しんでいるのではないのでしょうか?
辻先生やコメントをしていらしゃる方は、どうおもいますか?
自分の成長をいつも感じるようにします。
奥様の何気ない一言や感じていることは本質をついていることが多々あるのでしょうね。
男能と女能の違いかな?と思ったりします。
辻先生のビデオ、全部ほしくなりますね。
私の人生、結果エントリーの連続でした。
これを聞いて、イチローのインタビューを思い出しました。
誰かと比べてインタビューに答えたことは、
彼はないなと。。。
比べたとしても過去の自分、今の自分、未来の自分。
しかし、過去は過去として、必要以上に現在と比べてる感じではない。
気づくとすぐに結果エントリーになってしまう人が多いなかで、どうやるか、の心エントリーで物事を行うことは大切だ。
んん~~・・・、「比べる」ってこと、、気づかないうちにやってたりしますねぇ~(笑)
それを他人に強要したりもしてましたね。
そして、辻先生のおっしゃる「自分の中にある・・・・」てこと、腑に落ちます。
ありがとうございます。
・・今日のビデオ、、かなり良かったですよ。
飾りっけがなくて・・・(笑)
すばらしい!
他人と比べたがるのも結果エントリー
心エントリーは自分の成長、自分自身の内部とのテーマ―だから他人が気にならない。
確かに結果にとらわれると比べてしまいますね
人と比べなくても以前の自分と比べてしまったり、
成績とか、今までできたこととか。
自分を責めてしまうのってこういうところから
きているのかな。