投稿日:2014-08-29投稿者:
こんにちは。
フローマインドの岡田です。
生きていると、毎日毎日
いろんなことがありますねえ。
生きているって、ほんとにおもしろいし、
死ぬまでの間に自分がどんなふうに
変化していくのか、とても興味深いです。
死んだあとはわからないけど、
生きている間はなるべくフローでいたい。
では、なぜ私はフローでいたいのか…?
それは、フローでいたほうが
生きている実感が持てるからです。
私にとっての生きている実感、
あるいは生きている醍醐味は、
自分が”ステキ!“と思う人との交流です。
友達でも、家族でも、知り合いでも、先生でも、
自分がステキだと感じる人と
話したり笑ったりしている時間が
生きていることを一番楽しんでいるときなんです。
でもこれって、“ステキな人々”
という外界に依存してるわ…。
自分だけでできることではなく、
人の力も必要になってしまう…。
じゃあ、こう訂正します。
自分が“ステキ!”と思う人に
親しくなってもらえるような、
そんな自分であること…、
それが私のフローの価値です。
だって、私がステキだと思う人は、
100%フローな人です。
そういうフローな人と
親しくおつきあいするには、
やはり自分もフローじゃないとダメなんですよね…。
類は友を呼ぶ、ではありませんが、
フローの人の周りにはフローな人が多いですよね。
フローな人のコーチ力で、
周りまでフローになっているということも
あるかもしれませんが、それも含めて、
フローな人の周りには
自然にフローな人が集まるんだと思います。
フローがフローを呼び、
相乗効果でみんながもっとフローになる…。
理想的ですよねえ。
そのフローの輪のなかにいるためには、
まずは自分がフローでいないと!!
あと…、昔から
「男は度胸、女は愛嬌」って言いますもん。
いやいや、女にも度胸は必要だし、
男も愛嬌があったほうがいいけど、
女性はとくに、ニコニコしてたほうがいいです。
めったに笑わない男性は、
「渋い」などと言ってもらえることもあるけど、
女性の場合は「渋い」なんて言われないし…。
どちらにしろ、人間はフローが一番!
自分のためにも、周りのためにも、です!
これからも、フローな40代、
フローな50代、フローな60代と、
できるだけフロー・パーセンテージを高めて
生きていきたいと思います。
— 岡田 綾
P.S.
これから死ぬまでの人生をフローで生きるためにも、
まず今日、自分はフローで生きることを
選んでみませんか?